例えば、車を買いたいとします。
私、あまり車に詳しくないのですが。
Aさん「いや~、車を買いたいと思ってね~。超高級仕様のベンツの新車が欲しいわけですよ~」
業者「なるほど~、それであればかなり高価にはなりますが、ご用意できます」
Aさん「いや~、でもねぇ~お金がないから100万円位で売ってほしいわけですよ~」
業者「・・・・・・無理です」
簡単に書くとこんな感じ。
つまり、欲しいものはものすごく高機能かつ高性能、超高額商品なわけですが、それを買うお金がないわけですよ。
これがですね、「車」であれば「あ~ベンツは高くて買えないからあきらめよう~」ってなるわけですが、「システム」だとそうはいかない。
Aさん「ねぇ、なんとかなるんでしょ?本当は」
とか言ってくるわけです。
システム(IT化)=高い という図式がなんとなく出来上がっているとは言え、まだまだ視覚的に、感覚的に「これなら●●円くらい」というのが出来上がってないのかなーと。ユーザーが求める価格の「幅」が異常に広いと思います。
先のベンツでいうと「いくらなんでも100万円にはならないだろうなー」という気持ちが働くかと思いますが、システムだと「言えばなんとかなるかもしれない」みたいな。
いえ、なんとかなりませんから。